事業内容
ホテル運営
資産としてのホテル。
価値としてのホスピタリティ。
Richmond Assetにとってホスピタリティは、単なるサービス部門ではなく、ポートフォリオの重要な柱です。継続的な収益と柔軟な価格戦略を組み合わせ、市場サイクルに左右されない強固な基盤を築いています。
今後8年間で20軒のホテルを保有・運営するという目標を掲げ、投資の推進力であると同時に、持続的な価値の源としてホスピタリティ事業を位置づけています。
オーナー兼オペレーターの相乗効果
所有と運営が分離する従来型モデルとは異なり、両者を一体化した運営体制を構築しています。自社が保有するホテルを直接運営することで、ゲスト満足が資産価値の向上へと直結する、好循環を生み出しています。

グローバルブランドとの連携
世界的なブランドをマレーシア市場に導入しながら、
地域の需要、規制環境、コミュニティの動きを熟知した実践的なオーナーとして運営しています。

Richmond JBCC
Richmond Assetが所有し、世界基準で運営されるHyatt Hotels Corporation傘下の200室規模のホテルです。

Richmond JBCC
482-unit extended-stay residences under The Ascott Limited. While operated under partnership, it complements our owned Hyatt Place within the same development.
